上流側呑口竪坑から堤体を望む
竪坑はダム堤体から50m離れ、内径は10m。ダムの竣工は、明治36年。高さ27.8m・長さ116.3m。設計:吉村長策。
河床岩着部と岩盤掘削部の間詰め三化土(左岸上流部)
三化土は、セメントが高価なため、それほど強度を要しない部分に用いられた。現地では、既設洪水吐きの内部とダム下から続く階段の蹴上部にも三化土が使用されている。